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最前線の後方支援として活動する、女性だけの衛生兵部隊「アンジー隊」。 最年少のミアは、撤退命令の中で生存確率を優先され、仲間と引き裂かれる決断を迫られる。 声を出せないまま別れ、命令に従い走り続けた先で、彼女が生き残った理由は、最後まで答えをくれない。 残されたのは、一通の手紙と、傍線だけの言葉だった。