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前世、プロレタリア文学の旗手として命を落とした小林多喜二。 しかし目を覚ますと、そこは現代の日本。前世の記憶を持ったまま十七歳の高校生として生きていた。 母親と笑い合う朝の食卓。放課後の教室で交わす何気ない会話。かつて得られなかった『普通の青春』が、今、目の前に広がっていた。
今から300年ほど前、一人の武士「義央」が同じ道場で通う武士「忠相」に恋をする。二人は両想いだが、時代のせいもあってか二人は、添い遂げることはできず忠相は無理心中をしでかす。忠相は亡くなり、義央は一人残されその後、天寿を全うした。女の子として生まれ変わった義央は「雪」という名で人生を送る。霊能者に出会い、前世の事を伝えられ、雪のためにずっと成仏していなかった相手(忠相)がいると知った雪は…。