ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
亡国の危機にある大眞国。 徳高く人望厚い公主・桜花は、政務を顧みない皇帝を諫め続けたことを疎まれ、厄介払いとばかりに小国への降嫁を命じられた。 入輿先は、遠く離れた西の小国・西石国。 西石の王太子は、桜花を迎えるために遥々大眞国の宮城に参内する。 しかし、彼は腹にある計略を抱えていた――。 これは、「大眞国史上最初の女帝」登極の物語。