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ダフニー・ワインベルク伯爵令嬢はチャールズ・シェークスピア侯爵令息に婚約の破棄を言い出される。チャールズがダフニーの妹フローラを愛してしまったからだ。ワインベルク伯爵家に子はダフニーとフローラの姉妹のみで、フローラがダフニーの代わりに家を継ぎチャールズを婿とするのでも、理屈では構わないと思われた。婚約者チャールズの告白を受け、長女ダフニーは淑女の微笑みで婚約破棄を承諾する。一見妹による略奪愛だが、実はこれこそがダフニーの描いた計画だった。