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王国には、決まりがある。 国王の子が成人すると、王国の繁栄を願って、神に一人生贄に捧げられるのだ。 第一王女 ハリヤナ は生まれたころから、生贄であることが決められていた。 ハリアナは膝を抱えて泣いてうずくまって、生贄になるその時を待っていた? いいえ、彼女は王国始まって以来のど根性をもつ令嬢だったのです。