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王太子の婚約者であるクラリスは、国のため、愛する彼のため全てを捧げてきた。 それが裏切られた時、クラリスの愛情も献身も砕けた。 もう後戻りはできない。 運命の歯車は止められない。 でも、黙ってこの命を捧げるわけじゃない。 クラリスはちょっとした意趣返しをすることにした。 最後に残ったのは、周りの人々の静かな絶望とクラリスにとってひと匙の希望だけ。 ※レーディングと残酷な描写タグは念のため。