あらすじ
【超ざっくり版】
別世界から転移してきた紗友里と大介を部隊に入れ、狂魔病の影響で人を殺めるために魔法を使うようなった魔法使いと戦う話です。
【超下手・ゆっくり版】
魔法の業で国を再建し、文明の発展に成功した星。
秩序と平和が続くと信じられた時代…突如魔法使いが禁忌を破り、魔法で老若男女問わず見境なく殺めた。
この時代のために、命を賭した同士達の冒涜として処刑されたが……この日を境に、各大陸のあちこちで魔法で人を殺める者が現れ、その数は日に日に激増していった。
義と愛を重んずる火の国,自由と自然を重んずる風の国,命と歌を重んずる水の都の長は聖なる土地で情報共有し、単独の犯行から謀反ではなく、魔法使いのみが掛かる病として、各大陸に戻り治療法を模索したが…。
長達の限界が見受けられたとき、一人の偉大な魔法使いが長達を聖なる土地に呼び、問題になっている【狂魔病】の仮説を話した後、全ての魔法使いに…
『皆のおかげで狂魔病を祓う術を見出す事が出来たが、私は無能故、全ての魔法使いを救う事はできぬし、不特定…己が助かっても、家族や友が助かるとは限らぬ。私が不甲斐ないばかりに……私が術を使っても良いか否かは、其方達の決断に委ねたい』
時間の猶予が無い魔法使い達は承諾し、偉大な魔法使いは新術を用い、約五十億人から狂魔病を祓う事は成功したが…。
あの日から数十年後…。
人々は武術で対抗を続けているが、各大陸に未だ狂魔病に侵された彷徨う魔法使いによって、兵の戦死し,出生率の低下から、人類および星は滅びの一途を辿っていた。
そんな状況を打開するため、一人の大魔術士が命を糧に禁術を使用し、部隊を率いる若者を別世界に転移させ、若者は見知らぬ世界で紗友里と大介に出逢う。
紗友里と大介は部隊に加わり、魔法、魔術、武術の歴史を学びながら、この星で未だ彷徨い続ける魔法使いを眠らせるため、再び秩序と平和を齎すために戦い続ける。