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私は今日、幼い頃から大好きだった人と結婚式を挙げる。 ____私の妹のことが昔から好きな婚約者と、だ。 だから私は決めている。 この白い結婚を一年で終わらせて、彼を解放してあげることを。 彼の気持ちを直接聞いたことはないけれど……きっとその方が、彼も喜ぶだろうから。 ……これは、恋を諦めてしまった令嬢が、本当の幸せを掴むまでの物語。 ※「アルファポリス」様でも同内容の小説を投稿しております。
聖女信仰が根強いデンタール王国で、聖女として活躍していたアイナ。しかし招かれた夜会では婚約者である王太子に偽の聖女だと断罪されてしまう。彼の傍には、真の聖女だと名乗るハンナマリがいる。彼女は聖なる力を見せつけ、アイナを追い詰めていく。 偽の聖女と真の聖女の話。