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修道女として育てられた孤児キリエ。ある日キリエの元にジュビリーと名乗る黒衣の伯爵が現れる。彼は、キリエが崩御した国王の庶子であると告げ、王位を継承させるために王都へ連れてゆく。 しかし、王宮に到着したキリエたちを、彼女の異母兄レノックスの軍勢が襲う。ジュビリーによってその場を脱したキリエは、教会へ帰ると言い出すが、彼は思わぬ告白をする。 「国王には嫡男がいたが死んだ。私が殺したのだ。おまえを女王にするために」 異母兄姉たちとの死闘。隣国の侵攻。異国の王太子との出会い。大陸の覇者との対峙。 キリエは、数奇な運命に翻弄されながらも、王位を目指す。
平民で魔力のある子は訳アリだ。 貴族の庶子か、はたまた先祖に貴族の血が入っているか。 六歳で魔力を発動させたジョッシュも訳ありの子で、魔術師団の師団長オリヴィアに預けられることになった。 ジョッシュはやはり訳アリの子で、前世はオリヴィアの異母兄だった。 辛辣な彼をオリヴィアは苦手だったのだが……。 エブリスタ、アルファポリスでも投稿。