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名無しのシルフの奴隷の少女、辺境伯令嬢になる。 大陸西部のマンミンガム帝国。そこは、魔法種族が『人』として扱われない国だった。そのはずだった。 「魔法種族の奴隷制の撤廃の法案が施行された。ただ今より、魔法種族の保護を行う。」 冬のある日、マンミンガムの役人の声を皮切りに、少女の運命は大きく動き出す。 シルフの少女の紡ぐ風の理は時代を超えて、大陸を駆け抜ける。大河ファンタジーこれにて開幕。