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働けば異能が手に入る。 でも、24時間後には人間以下。 綾瀬澪の異能《職輪転化(ジョブ・スイッチ)》は、働いた職業のスキルを一日だけ使える“時限型”。 ただし、必ず強くなるわけじゃない。 できることも、できないことも、日替わりだ。 それでも、飯のために働く。 倒れても、笑っても、明日は来る。 ――これは、力より【生き方】が問われる異能都市の物語。
歌えるのは、たった一分。 その一分が、彼のすべてだった。 表現者が集う都市・灯影市。 異能と芸能が交わるこの街で、青年・一ノ瀬葵は再び歌い始める。 かつて声を拒絶され、孤独に生きてきた葵。 けれど、ひとりの“声を持つ者”との出会いが、止まっていた時間を動かしていく。 これは、声に全てを懸ける者たちが響かせる、 一分の最強と、再生の物語。