あらすじ
砂の都トーリャの元孤児・ベリルは届け屋を営む親方の元で奉公に励む少年。
ある年の暮れ、ベリルはぐうぜんお金になりそうな話を聞きつけた。
『星の石が落ちた』――と。
城に持っていけばたくさんの褒美を得られると知り、都の路地を知り尽くすベリルはくまなくトーリャを探して回る。
けれど、なかなか見つからず。
あたりをつけて訪れた古寺院跡では、幼なじみの少女とばったり会った。
物知りで賢い彼女に、噂について尋ねてみたが……?
ベリルにとって、真に価値あるものは。
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2026年冬童話「きらきら」をテーマにした児童文学ファンタジー。(やや恋愛よりになりました)