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「人を思う気持ちは奇跡を呼び、強さを与える」 「時を壊す手」と「時を戻す手」―― それは、少女に託された“世界の鍵”だった。 普通の高校生・明日香は、母から不思議な腕 時計型装置「クロノスリリィ」を託される。 だが翌朝、町の人々が白い粉となって消える“粉化現象”が起きる。 愛猫すら目の前で崩れ、少女は気づく――この手には“時”を壊す力があるのだと。 壊すだけでなく、取り戻すこともできる力。 それが希望か、それとも呪いか。 世界のタイムバランスが崩れゆく中、少女は“過去”と“未来”の狭間で運命に立ち向かう。