ページ:1(2件表示) / タグ一覧へ
ワタシの考えを聞いて欲しい
北陸の海辺の村に、壊れた秤で何かと何かを量る「秤男」がいた。漁師の辰蔵、娘のお糸、神主の弥平が彼の奇行を目にする。秤男は「昨日と今日」を量ると語り、不思議な雰囲気を漂わせる。ある夜、秤男は消え、錆びた秤だけが残る。古い古い時代のお話。