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主人公はカメラが趣味である。新たに手に入れた中古のレンズを試そうと散歩に出かけ、知らぬうちに幽世に迷い込む。未知の被写体に興奮した主人公はその風景を撮影して回る。そこで主人公は人が知るべきでない知識/現世の秘密に触れてしまう。 主人公は幽世で病魔となってしまったクダを見つけ、キヨと名付ける。穢れが抜けたキヨは主人公と行動を共にするようになる。そして、いつしか人の身体を持つようになり、主人公の娘になる。主人公の周りでは混沌由来の作用が働き、望むもの、あるいは恐れるものが現実になり、現世の改変が頻発する。困っている問題が勝手に解消される一方で、怪異にも遭遇するようになっていく。 これは混沌に振り回される主人公が幸せな家庭を築くまでの物語。
「都市伝説も視えてしまえば俺には現実と変わらないんです」 俺、東雲雅弥そのと幼馴染みの星崎勇司には視えないモノが視える。 しかしある怪異との遭遇により、視えるどうこうの話だけではなくなっていく。視えるのにも、幼馴染みなのにも理由があったのだ。 長髪黒髪伊達眼鏡のちょっと華奢めの東雲雅弥(しの)と、天パ気味のワイルド系な星崎勇司が出会うモノとは? ───2026/03/追記 改稿。大きな序盤の改稿はしない予定。ストーリーや設定に変更はありません。