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緋巫女《ひみこ》として育てられた十一歳の少女・舞桜《まお》。 母から継承の証緋扇《ひせん》を託されたその夜、隣町で数百体規模の霊災――後に「百鬼夜行」と呼ばれる事件が起こる。 山へ向かった舞桜が見たのは、数え切れない霊が渦巻く夜と、二度と取り戻せない“何か”だった。 これは、彼女が「好き」という言葉を口にしなくなった理由を描く、 『緋眼の舞姫(仮)』外伝の物語。 本編未読でもお読みいただけます。(全3話完結予定)