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【Kindle版配信記念SS「もう一人の佳蓮」追加】 十七歳の冬。羽澄佳蓮は、醜い容姿と孤独に絶望し、自ら命を棄てた。 目を醒ますと、陶磁器人形のように美しい少年が傍にいた。そこは、美醜の天秤が逆転した異世界。女神として称えられる佳蓮は、陶酔のなかで何を思い、ほほえむのか。 美醜をテーマに綴る、仄昏く哀しい、けれども甘美な恋物語。