あらすじ
ウァーテルという都市がある。かつては文明の十字路とも言われた商業の大都市。
しかしたび重なる戦乱により交通の要衝だったウァーテルは侵略の魔手を中継する謀略都市と化す。
さらには報復の連鎖・欲望の渦によって悪徳をばらまく都にまで堕ちてしまった。
そんなウァーテルに魔術と武術の両方をふるう戦乙女たちが襲来する。異能者でありながらも人類文化の吸収を行う、誠実な混沌とも言うべきワルキューレ。
そんなカオスウァルキリーと配下の人間たちがウァーテルに対して侵略を開始する。
彼女たちは正義の味方ではないし、ましてや大神の娘などではない。
ただ己と仲間たちの利益を求めて戦い計算する。その損得勘定が悲劇を止める可能性につながることを願うばかりだ。
初投稿で、都市ウァーテルの説明を行うための、小説だったのですが。何故かC.V.種族→忍者(シャドウ)一族の話になってしまいました。ともあれC.V.イリスが最低限、活動しやすい状勢を作るのを目標に書いていきます。
前書き、後書きには私の偏見独善的な主張が記載されています。不快に感じたかたは読まないでください。特に『忠臣蔵』のファンはやめたほうがいいでしょう。私は完全に“アンチ忠臣蔵”です。
『固有能力』モドキである、『魔術能力(デザイン)』のネタバレ説明を行っている章タイトルに[:]の印をつけました。タイトルと同じ『魔術能力』を説明しているところには[::]とつけています。