あらすじ
34歳の高橋春樹が、21歳の妻・綾菜のワガママに振り回される日々の中で、心のオアシスである義母の愛子さんに惹かれていく様子を描いています。綾菜は娘のひかりの世話を春樹か愛子さんに任せきりで、友人との付き合いを優先します。そんな中、春樹は愛子さんの優しさや気遣いに触れ、次第に彼女に恋心を抱くようになります。
愛子さんは春樹の苦労を理解し、労ってくれる存在であり、二人はフレンチレストランでの食事やドライブを通じて親睦を深めます。春樹は愛子さんの無邪気で可愛らしい一面にも魅了されますが、愛子さんは春樹を「本当の息子みたいに思っている」と告げ、春樹は少しがっかりします。
ある日、綾菜がまた旅行に出かけ、ひかりが熱を出した際も自分勝手な態度を取ります。その時、愛子さんから「私が見ててあげるわよ」とLINEが届き、春樹は救われます。愛子さんの家で、ひかりの看病をする愛子さんの姿を見て、春樹はもし愛子さんと結婚していたらと想像します。
その後、綾菜のワガママに愛子さんが怒り、綾菜は初めて謝罪します。この出来事をきっかけに、綾菜は少しだけ春樹や愛子さんのことを気遣うようになり、三人で旅行に行くことを提案します。
春樹と愛子さんの関係は、より深く温かいものになりますが、春樹の愛子さんへの恋心は完全に消え去ることはありません。それは叶わぬ恋の苦しみではなく、二人の特別な絆の証のようなものに変わっていきます。物語は、春樹のドタバタ爆笑胸キュンライフがこれからも続き、愛子さんが彼にとってかけがえのない存在であることを示唆して締めくくられます。