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かつて、世界は終焉を迎えた── その名を「大厄災」という。 幾億もの時が過ぎ、神々は新たな時代〈創神暦〉を築き、人々に再び陽光をもたらした。 その世に、ソルヴィア王国の青年イングラム・ハーウェイがいた。 行方知れずの先輩を探し、彼は槍を携えて旅立つ。 その先に待つは、怪しい影が蠢くウルガル山──そして、世界の運命を揺るがす物語である。
京都、それは数々の歴史や伝説を残した地。 平安の世より前から人と妖は手を取り共存していた。 妖の魔仙により時に雨を降らせ、時にはイタズラをしてみたりと仲睦まじく過ごしていた。 だが、何者かの手により妖は凶暴になり人を襲うようになりそこから妖を妖邪と呼ぶようになり人は対抗するべく中国から仙道師「麟鐘羅(りんしょうら)」とその弟子数人を招き仙道を習った。安倍晴明も仙道を修めた。 今では日本全国に6つの会館を持つ妖邪殲滅会館「裏会」を設立しさまざまな魔仙を用いて妖邪と戦っている。 これは、裏会に所属する少女たちの物語である。