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とある学園で男爵令嬢と第一王子殿下が話している。それを脳内ツッコミしながら聞いていた男子生徒の話。
時刻は深夜、いつも通りサービス残業で疲れた身体に鞭打ちながら趣味のゲームを興じていた俺こと石渡 保(いしわたり たもつ)。 ここは六畳一間のボロアパート、良いところは家賃の安さと会社徒歩圏内と言うところだけ。 そんな俺の部屋に突如不思議なメッセージボードが現れた。 そこに書いているのは『あなたの部屋が石の中に設定されました』という文字。 その信じられない光景に現実逃避をしていると、突然天井が光りそこから綺麗な女性が落ちてきた。 なぜだか知らないが、どうやら俺の部屋が『石の中』に設定されてしまったようだ。 次から次に入れ代わり立ち代わりやってくる異世界からの来訪者。 いや、これから俺の暮らしはどうなっちまうの? アルファとカクヨムにも掲載しております。