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私はクリステル。見た目はロリっ子、中身は三十路。冒険者ギルドの受付嬢をしているわ。 「クリステルちゃんは天使でちゅね~」「俺たちが守ってやるからな!」――そんなセリフを笑顔で受け流しつつ、内心ではこう思ってる。 (その瀕死回数×8回でよく生きてるわね、あんた) そう、私には“冒険者の頭上に瀕死回数が見える”特殊能力がある。 無能な冒険者のホラ話を聞くのも、今日で何回目かしら。 まあ、ストレスが溜まったらドラゴンでも殴って発散するだけ。 ロリ顔受付嬢ナメんなよ?(ゝω・)vキャピ ※エブリスタにも投稿中
劣等感の塊と化した地味系宰相令嬢と、秘密と孤独を抱えた美貌の王子の、 不器用でじれったい両片思いの恋物語。 【本編完結済】 【KADOKAWAビーズログ文庫様より書籍版発売】 宰相令嬢・アデライン(8歳)は、国王の嫡孫ルトヴィアス王子(10歳)と婚約した。 それは国内の政治バランスを考慮した政略的な婚約だったが、金の髪と碧の瞳をもつ美貌の王子にアデラインは一目で恋に落ちる。 しかし7年後。 ルトヴィアス王子はアデラインとは別の女性と恋に落ち、彼女と結婚するためにアデラインとの婚約を解消すると言い出したのだ。 王子との結婚を指折り数えていたアデラインは傷つき、ようやく悟る。この婚約が『政略結婚』であるという、その意味を…。 そして更に3年後。 婚約解消とはならなかったものの、『名ばかりの婚約者』と人々に嘲笑されるアデラインに、ルトヴィアス王子は優しく微笑みかける。その微笑みに隠されていたのは…。 ※作中に『猫』は出てきません。