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【ある日を境に始まる、自分の影との物語】 地下鉄のホーム。 行きかう人々の影が折り重なり、新たな形を映し出す。 ある日の帰り道、瑞希(みずき)は他人とは違う影を持つ男を見つける。 男がたどり着く先は、暗い地下鉄の線路だった。 目の前で起きた惨劇に恐怖する自分と、それを境に揺らめく自分の影。 形を歪める影が欲するものは……。