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世のため人のため、開拓初心者の入植者を装って開拓主の本性をあぶりだし、ざまぁする話。ワンエピソードごと完結の連作。 ☆ 魔王軍との戦いの後、魔族が地上から姿を消すと魔法が人々の新たな火種となり、それを憂えた大賢者ピピンは魔法を平和利用しようと魔法のアイテムを考案する。 レシピブックと言われるそれは破壊よりもクラフトに能力を発揮し、安価なうえ、修練や知識を必要としない。しかも、その性質上、誰でも同じクオリティーの魔法が扱えるようになる。 戦後復興も相まってあっという間に人々の間に広まり、レシピブック文化が花開く。従来あった魔法はというと技能の継承が滞り、レシピブックの発明から百年後には跡形もなく消え失せる。 戦後百年。世は空前の開拓ブームとなっていた。主人公ヒューは開拓初心者を装い、性格に難がある曲者たちや悪い奴らをお仕置きしていく。
小説家の水晶田マサゴは、動画サイトOneTubeでも小説講座や創作論などの動画をアップしている。 だが、数年前から特定のユーザーが、攻撃的な、もしくは動画の趣旨とは無関係なコメントを繰り返したり、マサゴにもあらぬレッテルを貼るようになる。 コメント欄がギスギスしたものになっていく様に堪えかねたマサゴは、オンライン飲み会で他のVTuberに相談を持ちかける。 同じくVTuberのナナシの魔王とステラ・ファイアフライは、この人物の一連のコメントから人物像を分析し、対策を練ることになる。 *この話はフィクションです。実在の事件、人物、団体とは一切関係ありません。