あらすじ
主人公であるナイト・フォード。
その家族である母のリディア。妹のリア。父のオルクが、3人でピクニックに出かけていた最に、凶事に見舞われ、うち2人が帰らぬ人となってしまった。
唯一生き残った父、オルクの証言によると、2人はチョラビに襲われ殺されたのだと言う。
チョラビ……ナイトはただの愛玩動物にそんな芸当ができるとは思えず、その現場へと向かったが、そこには2人の遺体すらない始末だった。
オルクは凶事のショックから様子がおかしくなってしまっていたのだ。
虚言をのたまう父を尻目に、2人の生還をただ待つナイトだったが、一向に帰ってくることのない2人に、ナイトはついに葬式を挙げることを決断する。
やけくそ気味にに決行した葬式ゆえに、起きてしまう様々なトラブル、それは一生をかけても拭えないほどの後悔をナイトの心に刻む結果となった。
失意に沈み、家にこもりがちになってしまうナイト、そんな憂鬱な日々を過ごす彼に、ある転機が訪れる。
この世界の生きとし生けるもの、全ての調節者ともいえるべき存在。エルフからの神託であった。
ナイトはその神託に導かれるまま、25年親しんだ地を離れ、真実を知る旅路に赴く。
その際に、村人たちにもう一度、2人の葬式をやり直すことをかたく誓って。
歩いていくその足取りは力強く。手に握った献花は、なによりも大事だった、あの人たちに添えるために。
ナイトは行く、絶望の果てに訪れた希望の光をしるべに、この弔いの旅路を。
追記 以外と戦闘描写とかがあります笑
ナイト編はこの世界の一部を切り取った成長ストーリーで。
ミュウル編は物語の核に迫る少年漫画のようなストーリーにしようと思ってます。