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表参道で少女時代を過ごした女の子を書く。銀座とは少し華やかさの違う表参道の生まれの女の子が、父と別れた母の残した服に身を包み、それがやがて擦り切れて着れなくなるまでの、短いストーリー。少しドライに書いたつもりなのに、実際にあのあたりの人と話すと、なんというかもっとステレオタイプ。でもこの子にはなぜか共感してしまう。作中に名前は出ていませんが、僕はヒロインを燈火(とうか)ちゃんと呼んでいます。5000字弱。