あらすじ
『お前たちが〈現実〉を信じられると言うのなら、その先にある絶望への、足掻き方を教えてくれ』
『信じた先に絶望があるのなら、俺たちの手でさらにその先を、〈理想〉に達するまで描き直して見せるよ。それが〈ロマン〉だから』
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夢や理想を持つこともなく惰性で生きる人々が増えた世界。
突如全ての人々は人知を超えた力、『能力』を手にする。
それを人々は「神の奇跡」と呼んだ。
奇跡により、人々のなけなしの「理想」は叶えられた。
ただし、不平等な『能力』は格差を助長し、「理想」が叶えられた後に待っていたのは、希望ではなく「現実」だった。
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主人公、蓮界悠真の能力は『残響』
人の感情や記憶を『波』として読み取り、その記憶を脳内にメモリできる力。
己の魂に刻まれた「人を助けたい」という理想を叶えるため、悠真は自らの意思で地獄へと踏み込み、仲間と共に残酷な現実に抗っていく。
そして、人々が「神」と呼んだ存在の本性とは……
〈現実〉を〈理想〉に塗り替えていく
エゴイズム・ダークファンタジー 開幕
(非常に残酷な描写や戦闘描写を含みます。対象年齢は15歳以上です)
(シナリオを一度完成させてから書いております。また、物語の核心に迫る部分まで執筆済みです)
(初日10話〘1章分〙投稿。その後しばらくは無理のない範囲(朝夜または夜のみの毎日2話程度)で投稿させて頂きます)