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山でヤギと一緒にのんびりと暮らしていたマリィナの前に、突然、予言者を名乗る青年が現れる。 おまえが必要だ、一緒に来てくれ。 そう言われたマリィナは、お給金に惹かれて、その誘いを受けることにする。 幼なじみの制止を振り切って、旅に出るマリィナだったが――。 果たして旅の行方は。
主人公は皇帝の私兵、親衛隊に勤める職業軍人。 それも二つある組織区分の内、戦争の血生臭い実情が生んだ兵器集団である皇下忠誠実行隊に勤める。 しかし戦いがなくなり帝国の反乱分子を捕まえ、晒し首にする。そんな退屈な日々が日常になろうとしていた中、皇帝がこんな演説をした。 「我が国はプロキスト系の民族で作られた民族統一国家を作る」 ファシズムを掲げる皇帝。その私兵として激務に励む、親衛隊員の物語。