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冒険者の世界で《記録者》は最弱職と呼ばれている。 剣も魔法も使えず、出来ることは戦闘を記録するだけ。 役に立たないとパーティを追い出された俺は、 偶然組んだソロ剣士と共に、 誰も見向きもしなかった「失敗ログ」を使い始める。 ――なぜ失敗したのか。 ――次に何が起きるのか。 それを知っている者は、 戦場で“判断を間違えない”。 最弱職の記録が、 やがて大規模討伐の命運を左右し、 ギルドすら無視できない存在になっていく。 これは、 戦えない最弱職が 「失敗を知っている」という理由だけで 戦場を変えていく物語。
神様に「世界の歴史を記録する」という厄介な仕事を「使命」という名目で押し付けられた信心深くない女の子の物語。 使命に生活が侵されていく内に心が削れていく。 ほぼ社畜状態にされている模様。