あらすじ
俺、こと秋元未来は地味で根暗な学生時代を過ごしていたが、今は美人の妻と結婚している。話せば長くなるのだが、俺と妻である門倉琴音との出会いは、高校時代にまで遡る。その時の門倉は、クラスの中でもトップ5に入る抜群の容姿を誇っていた。当然、男子からも人気抜群である。一方、俺はクラス内での存在感はトップクラスに薄く、まるでダンゴムシかのような地味な存在なわけだが、"とある秘密"を知ってしまったことにより、彼女と距離を縮めることに成功したのだ。その秘密は、周りの人には、少なくとも俺たちがこの時代に生きている間には言えないから、気晴らしに日記に書き記しておくことにしよう。