あらすじ
とある国の貴族令嬢であるシルは冒険者ギルドで受付嬢をしていたがとあるトラブルがきっかけで受付嬢をやめ、働いていた国を追い出される。
追手からどうにか逃げだし疲れ果てて行き倒れていたところでとある双子を拾った。
その双子は、無口無表情、そしてボロボロの服装に髪に肌と明らかに普通ではなった。
普段他人に興味を持つことのないシルだったが、なぜかその双子を放っておくことが出来ずそのまま育てることにした。
そんな中、自身の追手とのトラブルに巻き込まれるのかと身構えていたものの、結果としてそんなことはなく穏やかに過ごすことが出来た。
その後世界規模の迷子を拾ったり様々な問題に巻き込まれることになる。
だが、致命的な失敗や事故は起こらず、ただ淡々と事態は収束していった。
時を重ねるにつれてその令嬢はあまりにも物事がうまくいきすぎていることに違和感を感じつつあったがその原因はわからず、ナニが影響したのかはたまたただの偶然だったのか判断出来なかった。
その出来事を解決し、振り返れば不自然なくらいに順調だったことははっきりしたが、そのきっかけが何だったのか。
その原因を問う前に更なる出来事が起きてしまう。
※キャラ挿絵をランダムに貼り付けたりします。
※世界規模の迷子は、後の展開に関わります。