あらすじ
蚊、それは人類の天敵。
奴らの羽音は、眠れぬ夜をもたらす。
だから殺す。
奴らの口吻は、抗えぬ作用をもたらす。
だから殺す。
奴らの唾液は、見知らぬ病をもたらす。
だから殺す。
奴らは多くの人類に死をもたらした。けれど、人類はその何倍も蚊を殺しているだろう。
人類の平穏を脅かす蚊。彼らの一生だって、きっと平穏とは程遠い。
物語の主人公、須治島 一。転生し、蚊となった彼もまた、いつか多くの人類に死をもたらすのだろうか。
波乱に満ちた"蚊としての人生"が幕を開ける。
血を喰らえ。本能、あるいは煩悩のままに。
※目標→週1投稿、理想→週2投稿。毎日投稿は幻想。ハッピーな気持ちが著しく枯渇、または飽和すると作者はサボります。皆様にできるのは祈ることくらいですので、楽しみにされている方はせいぜい祈ってください。
前書き(第1話のみ後書き)でもお話を連載しています。本編との繋がりはなく文字数も少ないので、時間が無い方もどうぞ。