あらすじ
「どうしても小説が書けない」「売れる小説を書きたい」そんな悩みを持つあなたへ。
読者を熱狂させる「秘伝の技術」をすべて公開します。
プロットの黄金律、キャラを「生かす」方法、そして読者の執着を操る心理学……。
しかし、連載が進むにつれ、私の周囲で不可解な出来事が起こり始めます。
熱心な読者からの、常軌を逸した「応援コメント」。
書いた通りに現実が歪み始める、創作論の「呪い」。「もっと書け」「教えろ」「逃げるな」。画面の向こう側の「あなた」の期待に応えるたび、私は私でなくなっていく。
これは、単なる創作論か、それとも私を救い出すための「遺書」か。
読み終えた時、次に「書く」番は、あなたかもしれません。
※この物語はフィクションです。
※エブリスタにもマルチ投稿中。