ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
戦争で食糧難の煽りを受ける孤児院。 最後の鶏が亡くなり、残った卵を育てるか、食べるか、子どもたちは二手に分かれる。 幼い子たちのためにどうしても卵を育てたい『僕』は、夜中に卵を盗んで森へと逃げ込む。 しかし孤児院の仲間が追ってきて...... 孤児院の希望を守るために奮闘する『僕』と、魔女の『お姉さん』が出会うことで、奇跡のような日常が生まれる、温かく胸を打つ物語。