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中学1年生の綾音は教室の窓から見える丘の上に立つお屋敷に誰が住んでるのか気になっていた。 放課後訪ねてみると出てきたのはロシアから亡命してきた貴婦人だった。
若い娘好きの公爵は、気弱な令嬢メリシアルゼに声をかけた。 助けを求めるメリシアルゼに、救いの手は差し出されない。 母ですら、上手くやりなさいと言わんばかりに視線を送ってくる。 そこに現れた貴婦人が声をかける。 メリシアルゼへの救いの声なのか、非難の声なのか。 別サイト様にも掲載しております