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連日の残業に追われた日々が一段落した、久しぶりの休日。男が冷蔵庫の中から見つけたのは、買った覚えのないジャムの瓶だった。サクッと読めるショートショートのSFです。
いつかのどこかの遠い遠い星☆ミ落下して消滅してしまう星☆ミそんな終わりに向かう星で☆ミ落下星人(ピーナツ星人)の少女『ナツ』と落下星犬(ピーナツ犬)の『ピーちゃん』は、昇ることも沈むことも辞めた太陽が照らす夕暮れの黄昏時しか存在しない土手で、今日も一人と一匹で散歩する。『ねぇ。ピーちゃん。知ってる?』『Uo・ェ・oU?』『…この星…賞味期限があるんだよ』