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気が付けば、ぼくは赤い砂だけが広がる砂漠にいた。小高い丘の上からは周りを見渡してみるが、赤い世界が広がっているだけだった。この赤い砂漠はぼくを殺そうとするのか、それともどこか現実とは違う世界へぼくを連れて行こうとしているのか。その意味もわからず、ぼくは砂が吹き付ける風上へと足を踏み出してみた・・・。