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外咲奏音(はずさき かのん)はわたしの唯一の悪友である。一緒に悪いことをしてみたり、イキってみたり、時々彼女の自殺未遂に付き合ってあげたり──そういうことをする、唯一無二の友達。彼女との日常は刺激的で、わたしにとっては日々の退屈を潤すオアシスみたいな存在だった。 ──だけど、ある時彼女は言った。 「もう、やめないか?」 それが、すべてのはじまりだった。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。 ※倫理観に問題のある描写が多く含まれます。