あらすじ
超弦理論が示唆する十次元。その高次の世界には意志のある存在がいた。
量子もつれの利用がその存在を呼びよせ、その介入によって現実世界は変容していく。その介入の背景には、この世界の秘密があった。
研究者であり、企業の事業企画担当でもある主人公は、その高次存在の介入に巻き込まれていく。主人公は、高次存在の筋書きを考証し、時には干渉しつつ主人公ならではの結末へと導いていく。
本作品は、研究者の視点から見ても隙がないよう、実在の理論や仮説を基に構築しております。後半では、現代科学の理論の隙間にファンタジー要素を嵌め込み、読者のみなさまを新たな世界へとご招待します。本格ハードSFファンタジーをぜひお楽しみください。
*完結保証13万8千字予定。