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街亭の戦いで大敗した劉備は、白帝城を永安と改めそこで病床に伏せっていた。 劉備に呼び出された孔明は、永安へと向かった。 主柱である劉備を失えば、蜀は瞬く間に崩壊するだろう。 そんな懸念を胸に秘めた孔明に対し、劉備は群臣たちに孔明と出会った時の話をする。 それは孔明が初めて聞く〝三顧の礼〟の話であった。
劉封。三国志蜀に出てくる人物。 劉備の養子で関羽を助けず、戦に敗れて城と領土を失い、成都にて死刑になった。 だが、その死の裏で暗躍した男が居た。 中国に留学してきた柳保(やなぎ たもつ)は成都武候祠にやって来た。 そこで彼は諸葛亮の像を見る。 諸葛亮像を眺めていると不思議な違和感を感じ、その場を後にすると彼は気を失った。 そして目が覚めるとそこは荊州新野であった。 三国志の世界に迷い混んだ保は劉封として生きる事になる。 果たして彼は劉封と同じように死刑となってしまうのか?