あらすじ
高校3年生の初夏。
僕は、サッカーの授業で足首を痛めた藤谷《ふじたに》と言うクラス・メイトの保健室までの着き添いを、僕の学級担任であり体育教師でもある先生に頼まれた。高校生の僕が思うのも変かも知れないが、藤谷は少し子供っぽく、そして少し女性的な感じが漂う、ちょっとふっくらとした体系の、小柄な男子だった。
僕は、そんな彼のケガを庇いながら、校内の保健室へと連れて行く。
保健室で藤谷は、治療の為に、それまで履いてた白い靴下を脱がされる。
僕は何故か、彼のその白く小さな足に見入ってしまう・・・。
それがきっかけとなり、僕は藤谷の家に通う事となる。
その目的は、藤谷と一緒に勉強会をする事だった。
それから僕は、自分と藤谷の様々な一面を知る事になる。
僕は自分の性癖に戸惑いながらも、藤谷の様々な魅力に引かれて行く。
それは、彼の顔や声、身体だけでは無く、内面を知る程に増していったのだった・・・。