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大切な人を失った「僕」は踏切の向こうにいる「あの子」に会いに行きます。僕はあの子を見つけることができるでしょうか。そして無事に家に帰ることはできるでしょうか。
踏切に手向けられた花
マンションの七階から見下ろす踏切。 それは十年前、投稿者・Yが“人が消える瞬間”を目撃した場所だった。 夜ごと響く金属の悲鳴と、忘れられないブレーキ音。 そして三年後の梅雨の夜、終電の過ぎた踏切が再び鳴りはじめる。 実録怪談を元にした恐怖譚。