あらすじ
「お前、それ、腕しか動いてないぞ。」
バレエのレッスンで、こんなこと思ったことないか?
「なんでワガノワって手の順番うるさいんだよ」
「もっと自由に踊らせてくれよ」
「形だけ覚えればいいんでしょ?」
甘い。
そんな考えじゃ、お前の踊りは一生「形だけ」だ。
本書は、キーロフ(現マリインスキー・バレエ)出身の男性ダンサーが、
ワガノワ・メソッドの本当の意味を完全にタメ口で解説する異色のバレエ論。
「手のポジションは未来への設計図」
「肩・肘・手首、この順番間違えたら死ぬぞ」
「ポール・ド・ブラは腕の動きじゃない」
バレエの「当たり前」を根底から覆す24の視点。
読めばレッスンの見え方が変わる。
そして気づく。
ワガノワが目指してるのは「型」じゃなくて「お前自身」だってことにな。
※本書はバレエ初心者からプロ、指導者まで。
※ただし「きれいごと」だけ欲しい奴は回れ右。