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記憶を失ったエヴァン。彼が仕えるのは、政治に疎く優柔不断な「ポンコツ王子」アーサー。 エヴァンは持ち前の才覚で王子を支え続けるが、その関係には誰も知らない秘密があった。 暗殺未遂事件により、エヴァンの正体が女性だったことが判明する。混乱の中、彼女は自分が死んだはずの公爵令嬢エヴリン・モンゴメリであり、かつて王子の婚約者だったことを知る。 二人の記憶を奪ったのは、権力を握ろうとする王の弟、ロジャー公爵だった。 裏切りと陰謀、そして変わらぬ愛。失われた記憶の先に待つのは、二人だけの幸せな未来。