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とある国が敵に攻め落とされ滅んだ。生き延びたのは甘やかされて育った末の姫と僅かな貴族。 貴族たちは姫に女王として立ってほしいと懇願するが、姫は自分にはできないと泣けくれる。 そんな姫にあるとき、護衛として雇われた傭兵がささやいた。 とりあえず子供でも産んだらいいんじゃないんですか、と。 究極に身勝手な責任放棄の話です。