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人間には干渉できない幽霊たちが、なぜか同じ場所で生活を送っている。 講義を受けたり、ご飯を食べたり、時にはくだらないことで揉めたり。 けれど彼らはもう“終わったはずの存在”だ。 触れられない距離のまま、それでも続いていく日常の中で、少しずつ何かが残っていく。 これは、終わったはずの幽霊たちの、まだ続いている日常の話。