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私の最初の記憶は、彼の死を喜ぶものだった。私は、好きだった人物が死んだあとの世界に転生した。そして、思いがけず彼の墓守になることになり、化け物が現れると言う場所で生活を始める。推しがいない世界で祈るだけの生活は平穏だったけど、私の知らぬところで問題は発生していたのだった。 既存の短編「あなたを見送るための」を加筆修正しました。 ※推しは死亡済み。復活も、幽霊も全く全然出てきません。なんなら一言もしゃべりません。恋愛も息してません。終始仄暗いです。 ※他サイトにも投稿しています。