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「死んだらどうなるか」 ――その問いに、彼は現実として向き合わされることになった。 祖父を亡くし、“生きている意味”を見失った来栖利人(くるす りひと)。 死ぬ勇気もなく、ただ“終わり”を待っていた彼が、次に目を覚ましたのは―― 国を滅ぼした“大罪人”の肉体の中だった。 チート能力を手に入れても、心までは変えられない。 世界が変わっても、自分が変わらなければ、生きる意味は見つからない。 これは、“生きたい”と思えなかった少年が、 「生きたい」と願えるようになるまでの物語。 ※カクヨムでも更新中☆