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ベルティーナは思い出した。 かつて自分が 『花姫は王太子に溺愛される』という ファンタジー小説を書いていたことを。 そして、自分がヒロイン『ベルティーナ』として 生を受けたことを。 自分の黒歴史に悶絶するベルティーナだが 姉であり最推しの悪役姫ノクタヴィアが 3日後の卒業パーティーで断罪される真実を 前にして、自分の黒歴史に立ちはだかる!! 『お姉様の逆転無罪を 勝ち取るのはこの私よ!!』