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【私、こう見えてもあるんですよ。黄昏に、アヤカシモノに遭ったこと。】 さてさて、これより語るのは、幼き私が体験した紛うことなき現実の話。 黄昏時の一本道、学校から家まで1キロとない住宅地。そういう“何でもない日常”に、奴らは紛れ込むのでございます。 忘れるなかれ、これは現実の話。作り話じゃあございません。それをゆめゆめ、お忘れなきよう――。 ―――――――― ★本作品はカクヨムなど他小説投稿サイトにも掲載しています。